こんにちは、徳島洋菓子倶楽部イルローザです。
異動や転職が決まってまず頭をよぎるのが、「お世話になった方に何をお渡ししよう」ということではないでしょうか。感謝の気持ちは十分にあるのに、いざ選ぼうとすると、相場もマナーもわからなくて手が止まってしまう。そんな声をよくお聞きします。
この記事では、転勤・転職の挨拶に贈るお菓子の選び方を、相場や渡すタイミングとあわせて整理してご紹介します。徳島から贈るおすすめのお菓子もあわせてお届けしますので、贈り物選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
挨拶の品に「お菓子」が選ばれる理由
挨拶の品にお菓子が選ばれ続けているのには、理由があります。
ひとつは、受け取る側に気をつかわせないこと。形に残る品物は、相手によっては置き場所に困らせてしまうこともあります。その点お菓子は、「いただきます」と素直に受け取っていただきやすい贈り物です。
もうひとつは、その場の空気をやわらげてくれること。慌ただしい引き継ぎのなかでも、お菓子をひとつ手渡すだけで、自然に会話が生まれます。言葉にしきれない感謝を、そっと添えてくれる存在です。
渡すタイミングは「最終出社日の午後」が目安
一般的には、最終出社日にお渡しする方が多いようです。業務が落ち着いた午後の頃合いを見て、終業前のご挨拶とあわせてお渡しします。
当日お会いできない方には、事前に手渡しするか、新しい職場やご自宅へお送りするという方法もあります。配送で贈る場合は、到着日を指定できるよう少し早めのご注文が安心です。
相場は「誰に贈るか」で分けて考える
金額で迷ったときは、贈る相手を二つに分けて考えるとすっきりします。
職場全体へ配る場合は、人数分をご用意することが前提になります。ひとつあたり数百円程度の、個包装で配りやすいものが選ばれています。
特にお世話になった上司や先輩へ贈る場合は、少し丁寧に。詰め合わせのギフトを選ばれる方が多く、日頃の感謝がきちんと伝わる価格帯を選ぶ傾向があります。
失敗しないための3つのポイント
配る場面でも、持ち帰っていただく場面でも、個包装は欠かせません。手を汚さず、その場で分けられることが安心につながります。
職場に冷蔵庫がない、あっても共有で場所がない、というのはよくあることです。常温保管ができる焼き菓子なら、渡すタイミングを選びません。デスクに置いておいていただくこともできます。
職場のみなさまへ配る品と、特にお世話になった方へ贈る品。同じにしなくて大丈夫です。人数の多い職場へは配りやすい個包装のお菓子を、上司や先輩へは詰め合わせを。そんなふうに分けて考えると、ぐっと選びやすくなります。
シーン別・こんな選び方
人数が多い職場では、個包装の焼き菓子をまとめてご用意されるのが安心です。デスクに置いていっても失礼になりませんし、その場で召し上がっていただくこともできます。
直属の上司や、長くお世話になった先輩へは、詰め合わせのギフトをおすすめしています。いろいろな味わいが入った箱は、それだけで「選んで用意してくれたのだ」という気持ちが伝わります。ご家族と分け合っていただけるのも、詰め合わせならではの良さです。
徳島から贈る、挨拶ギフトのおすすめ
イルローザを代表する、ミルク餡を包んだやさしい味わいのお菓子です。やわらかな口あたりで食べやすく、個包装。徳島のお土産として長く親しまれてきました。
「徳島のお菓子を贈りたい」という方に、まず選んでいただきたい一品です。
マンマローザの季節限定バージョン。抹茶のやわらかな香りとほろ苦さのあとに、まろやかなミルク餡の甘さが広がります。
落ち着いた色合いなので、目上の方への贈り物としても選びやすい一品です。
さつまいもの自然な甘さを生かしたお菓子です。トースターで2〜3分温めると香りが立ち、表面がこうばしくなります。「温めて食べると美味しいですよ」とひとこと添えて贈ると、開けたときの楽しみがひとつ増えますね。
「どれか一つに決められない」という方には、詰め合わせがおすすめです。いろいろな味を少しずつ楽しんでいただけますし、複数人でお分けいただくこともできます。
お世話になった方へのご挨拶では、この詰め合わせをお選びいただくことが多くなっています。
新しい門出に、徳島のお菓子を
もし今の職場が徳島にあるなら、あるいはこれから徳島を離れるなら。徳島のお菓子を選ぶことには、もうひとつの意味が生まれます。この土地で過ごした時間を、お菓子と一緒に分け合っていただけたら嬉しいです。
イルローザでは、転勤・転職のご挨拶に向けたギフト特集ページをご用意しています。
みなさまの新しい門出に、私たちのお菓子が寄り添えますように。
徳島から、心を込めてお届けします。
